来年1月の御正忌報恩講に向け本山へ行ってきました

皆さんこんにちは。住職です。
先週、ご本山の式務部という所へご挨拶に行ってきました。
式務部は本山の法要を取り仕切る部署で、ここに勤める方は法要のエキスパートであります。
現在の式務部長は20年前に私が勤式指導所にてお経等の勉強をしていた時に、
公私共にお世話になった先輩であり、大変尊敬しておる方でもあります。
そんな部長に今回は、来年1月に勤まる御正忌報恩講における出仕の許可を貰いに伺いました。
何だかんだで私も毎年出勤している御正忌報恩講ですが、長い歴史の中で「東京教区北ブロック」と、
御正忌報恩講というのは深い関わりがあります。
まだ、御正忌報恩講の参拝者が少なかった時代、当時の式務部長が宇都宮にある観専寺のご住職に、
参拝者が少なくて寂しいので、是非多くの方に参拝してほしいと相談をされたことが、
東京教区北ブロック御正忌参拝団の始まりだと聞いております。
そのご縁によって、東京教区北ブロック参拝団は毎年結衆出仕のご許可をいただいております。
以前のブログに記載したように、本年度の北ブロックの事務局が埼玉組のため、今回ご挨拶に伺ったのですが、
御正忌の時期と違い今時分は式務部も落ち着いているようで、ゆっくりお話ができたのは良かったと思っています。
今回は先輩・同期・後輩と様々な方と会えたので、充実した本山出張となりました。
お会いする皆様に1月に出仕するよう言われたので前向きに考えていこうと思います。

阿弥陀堂に安置されているご本尊

御影堂のご真影

晨朝法要が終わり誰もいない御影堂
