令和4年度報恩講を無事にお勤めできました

みなさんおはようございます。

昨日当寺の報恩講を厳修致しました。たくさんの方にお参りにお越し頂き賑々しく法要が勤められたことに

心より御礼申し上げます。

報恩講は宗祖親鸞聖人のご命日にあわせ、聖人のご遺徳を偲ばせて頂く浄土真宗で最も大切なご法要です。

浄土真宗のみ教えに出遇えたことを慶ぶ御法縁を皆様と共有できたこと誠に慶ばしい限りです。

昨日は私(副住職)がお経や作法等の指導をしている、お寺の若院さんがOJT(現場実習)で出仕して下さいました。

1番最初にお経の声を出す大役を緊張されながらも立派に勤め上げてくれました。

尚、法要後には、お供物としてお供えしていた紅白餅とみかんをお弁当と一緒に参拝者にお持ち帰り頂きました。

仏様にお供えしたお下がりを頂くというのは不思議に思う方もいるかもしれませんが、仏様に供えた物を頂くというのは、

食べ物を無駄にしない、他の命を頂いて生かされているということを気づかせて頂く、とても大切な機会でございます。

どんな時も感謝の気持ちを忘れず食事を頂きたいものですね。

そういえばお寺の廊下には少し変わったお花が生けてありました。皆さん珍しそうに眺めてましたね。

こちらの花は当寺の生け花サロンに通われているご門徒さんと若坊守が坊守指導の下で生けました。

新型コロナが流行する前は、報恩講当日に生け花サロンのメンバーの皆様が1人ずつお花を生けて簡単な展覧会もしてましたが、

ここ数年は難しくなってしまいました。ただ、生け花サロン自体は月に1回開催してますので、興味のある方は是非お声掛け下さい。

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